笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
14年前の時期と比べて、今はコロナもありましたし、GIGAスクール構想もあった、そして、少子高齢化というものをここまで進んでいる中で、学校PFIとか、デジタルトランスフォーメーション化、DX化への対応とかという形で、随分多様な要求が必要になってくると。
14年前の時期と比べて、今はコロナもありましたし、GIGAスクール構想もあった、そして、少子高齢化というものをここまで進んでいる中で、学校PFIとか、デジタルトランスフォーメーション化、DX化への対応とかという形で、随分多様な要求が必要になってくると。
◆7番(三澤隆一君) 38名というと、先ほど合計で227名ということであると、かなり少ないなというふうに感じてしまうのですけれども、例えば今できる範囲の支援として、今、1人1台のタブレット、GIGAスクール構想で渡っているわけですが、例えば不登校児童生徒へのオンラインでの遠隔学習、また先生方との交流、そういったものができているのかどうか、伺います。 ○副議長(保坂直樹君) 小室教育長。
ただしかしコロナ禍、またGIGAスクール構想等、様々な業務が入ってきまして、なかなか立ち止まってしまうこともあります。前回の質問の中で、教員のゆとりが子供たちのゆとりにつながるということで示させていただいたのですが、まだまだ改革の余地が数多く残るこの問題に対しまして、改めて今日は教職員の業務負担をさらに掘り下げて質問してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
コロナ禍においてGIGAスクール構想が加速する中、児童生徒1人1台端末の環境下で懸念されることは、子どもたちの心身の健康面についてではないでしょうか。そういう一面から、今回はICT下における子どもの目の健康予防について取り上げたいと思います。
◆2番(坂本奈央子君) 今お話にあった中では、小学生のときから英語嫌いをつくらないということはとても重要であると思うので、そこに注力しながら、小学校と中学校の連携がうまくいくような取組は進めていただきたいと思うんですけれども、AETの活用については、先ほど申し上げましたけれども、適切な配置であるかの検証が必要だと思いますし、GIGAスクール構想によってタブレットが1人1台整備されましたから、タブレット
これは、皆さんもご承知のとおり、小学校、中学校GIGAスクール構想もスタートいたしまして、2年目になるのでしょうか、そういう意味で、今回教員の皆さんのパソコン、タブレットを新たに購入するということであります。
IT活用推進事業分野としてのGIGAスクール構想は着実に実行し、タブレット端末の普及によるコロナ禍での事業は対応ができたと思われます。今後はICT支援リーダーによる指導者のレベルアップを期待いたします。
まず、これまでの状況をちょっとご説明させていただきますと、国がGIGAスクール構想というものを提唱する前の令和元年度までは、タブレット端末につきましては、各学校のパソコン教室のほうに、およそ40台前後ずつ配備をしているものでございました。
新型コロナウイルス感染症の影響で人が集まることが難しくなり、学校も長期間のお休みを余儀なくされた結果、GIGAスクール構想が前倒しをされ、子供たちに情報端末が配布されて、かなりの時間がたっております。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として全国一斉の臨時休校が求められ、オンライン授業が必要に迫られたことで、小中学校に1人1台の学習用端末が配備され、GIGAスクール構想は一気に実現いたしました。
また、複合機の導入については、ただいま部長からありましたように、GIGAスクール構想がある中でのペーパーレス化という流れの中で、ちょうど今、過渡期の部分での実際の複合機の有効性についてはこれからなのかなというところでありますが、であるからこそ、例えばリースの短期契約であれば、その過程において、例えば短期契約とか、有効的な活用ができるのではないかなというふうに感じています。
文部科学省では、GIGAスクール構想を打ち出し、ICT教育を積極的に推進しています。 そこで、本市におけるICT教育の取組について次の質問をいたします。御答弁をよろしくお願いいたします。 1点目に、GIGAスクール構想では、児童生徒に一人1台の端末と高速ネットワーク環境を整備することを目指していますが、本市の現況についてお伺いいたします。
現在、GIGAスクール構想に基づく学校のネットワーク整備として、令和2年度に文部科学省の補助事業で、全ての普通教室と特別支援教室及び体育館にWi-Fi環境を整備し、タブレット端末や電子黒板をインターネットに接続するための基盤として整備したところでございます。
国のGIGAスクール構想の1人1台端末の実現時期も、この問題によって前倒しされたわけでありますけれども、先ほど出ました全国学力・学習状況調査について、経年変化分析調査の結果を見ますと、一定の効果はあったと考えられるところであります。 GIGAスクール構想の目的は、小中学生に対して、多様な子供たちを誰一人残すことのない公正に適正化された学びの実現というふうにされております。
また,GIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台タブレット端末の導入,全校でのWi−Fi環境の整備などを進め,学校におけるICT環境の充実を図ってまいりました。 このように,子どもたちが集中して学習できる環境整備が進んでいると感じております。
今年も、守谷型GIGAスクール構想で進めております。1人1台の端末が、既に適応指導教室はたたきで有効に活用をされ始めております。生徒の要望に応じて、学校の授業を視聴する生徒がおります。友達、担任とつながる生徒もおります。新しい学びの保障が柔軟に行われ始めている、そんな現状でございます。
令和3年に筑西市GIGAスクール構想推進委員会、これを設置いたしまして、本年度もこの推進委員会を実施しております。各学校から特にミドルリーダーの教員が1人ずつ集まって、27名で研修をしております。その研修の結果を各学校に持ち帰りまして、全職員にそれを伝達しているという状況でございます。 以上です。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君、時間が少なくなっていますので。
小学校、中学校への教育現場のデジタル化推進、GIGAスクール構想についても教育委員会に同じ内容を申し上げた過去がございます。現場に命令する立場の方々が使えもしないのに出す指示というのは、問題や課題が起きたときにどのように把握するんでしょうか。執行部においても推進しようと口だけを動かすんじゃなくて、きちんと取り組んでいただけないんですか。
答 GIGAスクール構想前から、子どもたちを対象に指導していますが、GIGAスクール構想により各学校でICT教育が進んでいることから、先生方の指導にもシフトしている状況です。 問 子ども会で大人の活動に参加するような場があったら良いのではないか。 答 地域のつながりをつくる意味でも有益なので、子ども会の連合会等に提案し、協議していきたいと考えています。
また,GIGAスクール構想に伴う通信機器の使用に支障が出ないように,再度各学校の通信状況の確認と,問題点に対して迅速な対応をすべきとの意見がございました。 第2表継続費につきましては,認定こども園土浦幼稚園整備事業,上大津地区統合小学校整備事業及び博物館大規模改修事業について,継続費の総額と年割額を定めるものであります。